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【二十四節季ときもので楽しむ】新年のはじまり

2026.01.07 / Blog

皆さん、初詣にはもう行かれましたか?
三が日や1月7日までの「松の内」に行くもの、というイメージがありますが、遅くても立春(2月初旬)頃までに行かれると良いと思います。
分散参拝が推奨される近年は、2月頃まで受け入れている神社仏閣もあり、形式よりも「その年初めて神仏に感謝と願いを伝える」という気持ちが大切です。
人混みが苦手な方や、「早く行かなきゃ」と少し焦っている方も、どうぞご自身のペースで(^-^)
初詣には、ぜひ着物で出かけてみてください。
年々きものの人が増えているようです。
こんな“きもの”の人見かけたよ!!などと沢山のお話しを頂きます。
凛とした空気の中、着物姿で歩く時間は、年の始まりにふさわしい特別なひとときになります。

着物と深くつながる「二十四節気」
日本には春夏秋冬の四季がありますが、それぞれをさらに6つずつ、合計24の節目に分けたものを「二十四節気(にじゅうしせっき)」といいます。

着物は、この二十四節気ととても相性の良い装いです。

 「二十四節気の代表的な節目」

  • 春分:3月20日頃

  • 夏至:6月21日頃

  • 秋分:9月23日頃

  • 冬至:12月22日頃


そして、四季の始まりとされるのがこちらです。

  • 立春:2月4日頃

  • 立夏:5月5日頃

  • 立秋:8月7日頃

  • 立冬:11月7日頃

実は、暦の上での一年の始まりは「お正月」ではなく「立春」から
立春は、新しい年のスタートを告げる大切な節目です。


立春は「冬の名残」と「春の兆し」を楽しむ季節
まだ寒さの残る時期ですが、自然は確かに春へと向かい始めています。
二十四節気を意識すると、着物の楽しみ方もぐっと奥行きが増します。
立春は、冬と春が交差する、装いがいちばん楽しい時期とも言えます。

■立春から始まる“春待ち”の装い
寒さは続きますが、色柄で少しずつ春を取り入れるのがこの時期の楽しみ。
梅や椿、可憐な草花文様には、「生命の芽吹き」や「吉兆」の意味が込められています。
  

■2月におすすめの色合わせ

淡いピンク、若草色、生成りなど、冬から春へ自然につながるやさしい色合いがおすすめです。控えめながらも、心がふっと軽くなる配色を意識してみてください。

■寒さ対策をしながら軽やかに
羽織やショール、足元の防寒を上手に取り入れながら、重たく見せない着こなしがポイント。
素材や色選びで、季節感をさりげなく表現できます。

二十四節気を意識しながら装いを選ぶことで、
日本の気候や自然、そして伝統を、より深く感じられるようになります。
着物は、そんな季節の移ろいを楽しむための、心強い味方です。


イベントのご案内

  • 1月16日(金)〜19日(月) 初売り開催
    帯や小物、お探しの一枚にお得に出会える“年に一度の特別な4日間”です。

  • 1月12日(日)まで 新年振袖 展開中
    お好みやご予算に合わせて丁寧にご提案いたします。
    前撮りは〈スタジオ千歳〉でどうぞ。

  • 2月6日(金)~9日(月) 決算セール
    一年の感謝を込めて、人気の着物や帯を特別価格でご案内します。


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